カテゴリ:デジカメ( 12 )
■カシオ EXILIM PRO EX-P505 その1
 見てしまうと、どうしても手に入れたくなるデジカメがある。
 今回のEX-P505もそうだ。

 まず、その小ささに驚く。
 ネット上でその姿は見ていても、実物を見ると、改めてその小ささに驚く。
 小さいカメラは他にも色々あるのだが、この形で、この小ささがなんとも言えない。
 おもちゃのように小さく感じるのは、L字型カメラを連想するためだ。
 それが、ここまで縮小されるから、小さく軽く感じる。

 カシオのデジカメも、色々なメーカーのレンズを使っている。あるメーカーと同じレンズで、しかもそれを持っていると買う気がしない。
 今回は買おうとして買えなかったメーカーに付いていたレンズだと思える。
 そのメーカーも、別のメーカーから買っているのかもしれないが、身元よりも、そのレンズの良さは聞き知っていた。
 レンズ名はOPTICALZ00MM…これで、どこのレンズかが分かるはずだ。
 デジカメはレンズだけでは買えないので、ぴたりとはまる形が欲しかったのだ。
 EX-P505とそれがクロスした。

 見るからにおもちゃのようなカメラで、しかもプラスチックボディーで安っぽい。
 しかし合成樹脂の持つ紙っぽさと、石油製品の暖かさが手には馴染むことがある。
 だが、メタル式の高級コンパクトデジカメと、同等、又はそれ以上の値段をしている。決して安いカメラではない。

 レンズは38ミリから190ミリ。デジタルズーム機能はあるが、実用性がないので、倍率には触れない。
 今頃、デジタルズームのズーム比比べで勝っても仕方がない。
 しかし、デジタルズーム比を誇りたがる貧乏臭さは悪くはない。

 レンズの明るさは3.3から3.6で望遠側でも落ちない。
 レンズそのものが飛び出しており、しかも大きいためだろうか。
 小さくまとめようとすると、望遠側がかなり暗くなる。
 特に明るくはなく、特に暗くはない。

 軍艦部にクリック感がよいモードダイヤルがある。その半分ほどは動画用のモードで、このカメラはデジカメとビデオを同格に扱っていることが分かる。
 動画は、もうビデオカメラを持つのがいやになるほど、奇麗に写っている。
 この写りのよさが、静止画切り取りへ繋がり、特殊な撮影ができることになるのだが、それは後程触れる。

 液晶が回転すると楽になるのが樹木や高い建物を写す時だ。
 レンズさえ上を向けていれば、液晶は見やすい正面位置などで見れるので、首が痛くならない。
 ローアングルでは地面すれすれの草花などが写しやすい。
 今まではノーファインダーで、適当に写していたものが、構図やピントを確認しながら写せることができる。
 ただ、EX-P505の液晶は2インチあるが、解像力は低いので、確認はしにくい。
 そのためではないだろうが、ピントの合っている範囲を示すゲージを表示させることができる。
 しかし、それも表示が小さく、太陽を背にしての撮影では、さすがに見づらい。

 このカメラにはアイレベルのファインダーがないため、すべて液晶だけで確認する。
 ビデオカメラ使用者なら違和感はないだろう。
 そのビデオ撮影の動きに追従させるためにか、液晶の解像力は軽目となっているのだろう。
 液晶の回転とカメラスタイルにより、ひざの上において、横の人を簡単に写せる。
 板型のカメラなら、膝の上に立てることは難しいが、レンズが飛び出しているお陰で、底面積が広く、置いても安定している。
 普段はこの出っ張りが邪魔なのだが、こういう時には生きる。

 シャッターボタンは柔らかく、フェザータッチで、これもブレに貢献している。指先に力を入れなくても、柔らかく落ちる。
 ピントは合焦すればAFフレームがグリーン色に変わるので、分かりやすい。
 ワイドAFにすると、合ったところの箱がグリーン色になる。
 一番手前か、コントラストのはっきりとしている境界線上で合うようだ。
 マクロモードはあるが、使わなくても、自動的に切り替わるので、最短撮影距離を気にしなくてもよい。
 広角端では1センチまで合う。
 マクロ切り替えの境界線がないため、遠方を写したり、至近距離を写したりでの操作は必要ではない。

 感度は400まであるが感度オートでは50と100が切り替わる程度のようだ。
 かなり暗い場所でも100以上には上がらない。
 ノーマルは50で、かなり明るい場所ではレンズを暗くするフィルターがかかるようだ。
 失敗しにくい配慮がなされているので、何も考えないで、写せる。
 絞り優先やマニュアルは使えるが、カメラのことが分からないひとは触らない方がいいだろう。
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by kawasakiyukio | 2005-02-28 22:15 | デジカメ
■PENTAX *ist D ファインダー
 このカメラの特徴の一つが、大きなファインダー。
 視野率も像倍率も高い。液晶ファインダーより、見やすく思うのは、普通の一眼レフカメラと同じペンタプリズム式のためだろう。
 そのため、ピントの山が分かりやすく、AFがどこで合っているのかを確認しやすい。
 コンパクトデジカメの液晶モニターでは、ピントの山が見えにくく、広角側では手前から遠景まで合っているように見えることがある。
 後で、パソコンで確認すると、手前ではなく、背景に合っていたりする。
 その失敗が少なくなるので、安心できる。
 また、レンズを見れば、距離目盛りが分かるので、何センチや、何メートルかが明快だ。
 当然、目測ピント合わせも簡単にできる。

 一眼レフのファインダーでAFでピントを合わせ、確認し、後で見た時、ピントが甘くても、それは諦められる。
 カメラ側で、撮影時に、それが確認できないよりもストレスは少ない。

 何よりも目に優しく感じるのは、ファインダー画面が大きいことだろう。
 ローアングルでも、ファインダーから目を少し離しても、画面の下ぐらいは見えるので、低く構えた場合でも何とかなる。

 いずれも従来の一眼レフカメラと同じ使い方で写せるので、デジカメという意識は希薄だ。
 ただ、若干フィルムサイズが小さいので、ピントが深い目になるということだ。

 この普通の一眼レフカメラの感覚は、デジカメとしては面白くないかもしれない。
 コンパクトデジカメに比べ、大きく重いため、持ち歩きにくいが、撮影時での安心感は絶大で贅沢な写し方ができる。
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by kawasakiyukio | 2004-10-15 19:35 | デジカメ
■PENTAX *ist D 感度アップ
 アーサー感度のベースは200。
 初期設定では1600まで設定可能。カスタマイズで3200まで設定できるようになる。
 最近の画素数の大きいコンパクトデジカメはベースの感度が低く、50とか80が多い。
 このカメラは200スタートなので、一般的なフィルムカメラで400を使うことが多い場合、200は、まずまずの感度だ。
 アーサー感度を上げたくないのは、ノイズを気にするため。

 アーサーを自動にすると、3200まで連動する。夜や室内では、バイクのスピードリミッターを外したような感じで、限界まで感度は上がる。
 コンパクトデジカメのアーサー自動はリミッターがついており、限界感度までは上がらない。例外的にソニーのナイトショットは、とんでもない感度まで上がるが、モノクロとなる。

 これにより、暗いズームレンズでも、薄暗い場所での手ブレ、被写体ブレを防ぎやすい。
 カメラ側で、何の切り替えもせずに、プログラム撮影ができる。
 ノイズが出にくいのは受光素子の大きさの問題らしい。
 アーサーの初期設定をオートにしておけば、あとはコンパクトデジカメより気楽に写せる。

 暗い場所では3200のフィルムに入れ替えた感じで、暗い場所での映像は荒れているほうが、リアルだろう。
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by kawasakiyukio | 2004-10-13 23:38 | デジカメ
■デジカメ 写り方
 トップクラスのカメラでなくても、ピントさえ合っていれば何とかなることがある。
 ピントの合っている箇所と、そうでない場所が写り込んでいると、ピントの合っている箇所がより鮮明に見える。
 決してレンズ性能がよくなく、解像力が低いレンズでも、よく見える…ように見える。

 デジカメ写真をパソコン上で、等倍で見た時、ガタガタでも、縮小してみれば、何とかなることもある。
 パソコンモニター上で等倍で見ると画面に入り込まない場合、全体を鑑賞することはできない。
 プリントする場合も、そんな大きなサイズで印刷しない。
 普通の人がデジカメの写真を見る場合、ノイズや解像本数などは見ない。
 何が写っているのかを先ず見て、興味がなければそれ以上見ない。
 逆に興味のある被写体なら、写真を見るのではなく、写っているものを見ようとする

 気に入った写真とは、感覚的なもので、それは偶然性が高い。
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by kawasakiyukio | 2004-10-03 19:06 | デジカメ
■富士フイルム FinePix F710 発見
 このカメラの存在は知っていたが、カメラのキタムラで、手に取ることで、ある驚きを感じた。

 その一つは透視ファインダーだ。実はその日、散歩の道中でキタムラの前まで来てしまい、デジカメ見学となった。
 キタムラのこの店では陳列しているほとんどのカメラが動く。飾っているだけではないのがミドリ電化とは違うところだ。

 それで、ファインダーを覗き比べた。その中に一つがこのフジのカメラだ。
 素晴らしいファインダーだった。失われつつあり、また手抜きファインダーが多い中で、非常に鮮明に見えるのだ。
 つまり文字が読めるほど、鮮明で、しかも裸眼でも見える。さらに濃い。

 このファインダーを見て、宝物を見たような印象を受けた。
 もちろん液晶モニターも付いている。解像力も高く、しかもワイド液晶なのだ。

 次のポイントは32ミリから130ミリのズームだということだ。じんわり広角気味で、じんわり望遠気味なのだ。

 次のポイントは感度が200からで、1600まで使えることだ。
 つまり、薄暗い室内に強いのだ。

 そして最後のポイントは、白トビしにくいレンジの広さを得るための仕掛けだ。

 もうそれだけで、十分ポイントが高い。
 キタムラで特価で売っているのだが、実は既に次の機種が出ているためだろう。
 しかし、次のは画素を上げたため、解像力は上がったが、白トビや感度は押さえられており、このカメラの特徴が死んでいる。
 白トビしにくいポイントが消えてしまう。

 ボディーは高級ういろうのように細長く、レンズは真ん中にあるため、非常にバランスがよい。スティックタイプのように見えるが、左右に長くしただけだ。

 結局は型落ちカメラなのだが、こちらの方が、ポイントが高く、今買わないと、二度と手にはいらないスペックだと言える。
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by kawasakiyukio | 2004-09-13 01:36 | デジカメ
■ペンタックス オプティオ750Z
 ペンタックスのデジカメの中に望遠天狗のような、200ミリに迫る望遠域を含むカメラがあることは知っていたが、あまり問題にしなかった。
 フィルム時代から、天狗の鼻のように伸びるズームコンパクトカメラを出していたので、デジカメでもそれをやっていると思っていた程度だ。
 それが嫌いなわけではない。
 実は世界初(おそらく)のズームコンパクトカメラを出したのは、皮肉にも一眼レフメーカーのペンタックスだった。
 出た時、すぐに買っているので、ズームレンズ付きコンパクトカメラの初代から使っていることになる。
 当時は35ミリから75ミリだった。
 一眼レフの標準ズームレンズも、その画角が多かった。

 さて今回のカメラは、いつものペンタックスコンパクトデジカメとは少し違う。
 皮一枚が違うのだ。
 つまり、昔のカメラのように、腹巻きを巻いているのだ。
 たったそれだけのことだ。
 中身は、前機種のバージョンアップ判だ。一年経てば、画素数を上げたり、いろいろとスピードアップをしたり、背面の液晶サイズを大きくする必要があるのだ。
 それだけなら、興味は沸かない。
 700万画素を必要とする写真サイズの仕事などないのだから300万画素あれば、十分だ。
 問題はそういうところにはなく、その腹巻きなのだ。
 このカメラはどこかで見た覚えがある。その丸みはキャノンデミだ。
 大きさ的にはハーフサイズカメラのバランスだ。
 その姿を見た時、グラリと来た。
 これは欲しいと感じた。
 その後、少ない情報を集めた。
 180ミリの望遠が使えるということも驚きである。しかも、透視ファインダーでカバーしている。ここまでくれば電子ファインダーになって当たり前だ。しかし、それをしていない。
 当然、透視ファインダーも光学的な仕掛けによるズームが入っている。
 ガラス越しから見る望遠の世界は、きっと清々しいはずだ。
 体調を崩してから、目に入る刺激の変化に弱くなった。電子ファインダーは目にきついのだ。
 風景がそこにあり、それを眼鏡のような感じのファインダーで見る方が刺激が少なく、目も驚かない。
 電子ファインダーの、チカチカするドットを見たくないのかもしれない。
 だが、デジカメの透視ファインダーは隅に置かれている。機種によっては省略されて、穴が空いていないものもある。
 透視ファインダーのガラスの窓がなければ窒息するような感じだ。
 ペンタックスイメージは澄んだイメージがある。そしておとなしく、地味だ。
 そこに何か静かで、落ち着いたものを見いだし、しっとりとした写真が写せるのではないかと期待している。
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by kawasakiyukio | 2004-09-09 20:28 | デジカメ
■気合の入らない撮影
b0013670_18574992.jpg 自転車で移動しながらの撮影は、止まるのが面倒だ。
 それは自転車散歩がメインで、撮影はどちらでもよいためだ。
 写せばよいかもしれないと思うような被写体があっても、眺めているだけでよい場合もある。
 徒歩での散歩は自転車散歩よりも止まりやすいが、その場所に出立ち止まってよいかどうかの判断がある。
 それでも自転車散歩よりも立ち止まりやすい。
 疲労度は徒歩散歩の方が大きく、長距離を歩くと、後半は写真のことなど忘れている。
 自転車散歩のほうが遠くまで行けるし、帰りも楽なのだが、止まりにくい。
 そんなやる気のない撮影では、頑張ったカメラでは気合が必要なので、取り出しにくい。そのため、止まること、カメラを取り出すことの、この二つが揃わなければ、写すことはできない。
 気合を必要としないカメラなら、気楽に取り出して写せる。
 この場合でも、カメラを顔に当て、ファインダーを覗くとなると、アクションが強すぎる。
 レンズ回転式のカメラで、うすぼんやりとした液晶で、適当に切り取るのが気楽でよい。
 何が写っていたのかを、戻ってから見る楽しみがある。
 しかし、レンズを回転させるのも面倒な時がある。
 液晶モニターに、いろいろと情報が表示されるが、昼間の明るいところでは、ほとんど読み取れない。それはメガネをかけても同じだ。
 そういうシーンで、メニューを出し、設定するとかは、実に面倒なことである。
 室内で、落ち着いた時ならできるが、被写体を前にして、ゴソゴソする気になれない。
 液晶で井戸の底を覗いているような感覚は悪くはない。頼りげのない薄い絵がそこにある。気合がない時は、その低い精度のほうが、テンションを上げる必要がないので、すんなりといく。
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by kawasakiyukio | 2004-09-08 18:56 | デジカメ
■デジカメ探索 CAMEDIA C-8080 WIDE ZOOM
b0013670_2154469.jpg オリンパスが気になっている。
 28から140ミリと控えめなズーム。その割りには巨大なレンズが付いている。
 しかし、レンズはそれほど明るいわけではない。
 そしてコンパクトカメラとは言えないほど重い。
 このカメラだけを見ればそう思うのだが、もっと重い一体型デジカメがあり、それに比べるとコンパクトで、携帯性もよい。
 そのカメラは35から140ミリのズームで、手動ズームで、ファインダーはプリズムを使った一眼レフだった。
 そのカメラに比べると、非常に小さいのだが、他の機種と比べると、扱いにくいポジションとなる。

 そのポジションとは、日常携帯が苦しくなる重さで、苦役を強いられそうな重さだからだ。
 その前の機種は27ミリからのワイドレンズを付けていたが、そのシリーズとは違うようだ。そちらは、旧バージョン的に売られており、かなりコンパクトだが、それでも重い。

 今度の28から140のは、いかにも写りそうな佇まいをしている。実際に解像力テストなどを見ると、欲しくなる。

 最短撮影距離60センチは中途半端だ。
 30セントだと、めったにマクロ切り替えはないが、60センチで28ミリだと、常にマクロモードになりかねない。
 60センチと50センチの間は微妙に動く。
 そのたびにマクロとノーマルの切り替えをすることになると思うと気が重くなる。
 さらにそのマクロボタンが独立していない。カタログで見る限り、フォーカスボタンを押しながら電子ダイヤルで合わせるというものだ。
 実際にはボタンもダイヤルも触りたくない。
 それに老眼なので、裸眼ではメニューが見えないし、ボタン位置も見失う。又は忘れてしまう。
 このカメラもボタン類が多くて、指先が覚えるまでには、違うカメラを握っている可能性が高い。
 レンズ側で、レバー式の切り替えがあれば分かりやすいのだが…
 それよりも、最短撮影距離30センチなら、マクロに切り替える頻度はほとんどないはずだ。
 10センチまで近づいて写すのなら、頭もマクロだと思うはず。
 このカメラに踏み込めないのは、そこにある。そのレンズを味わうには、その関門を、まず頭で乗り越える必要があるのだが、覚悟はできないままだ。
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by kawasakiyukio | 2004-09-07 21:53 | デジカメ
■日常撮影カメラ探索
 このテーマはフィルムカメラ時代から続いている。
 結局はケータイに付いてるカメラで撮影すればそれですむ問題なのだが、やはり餅屋は餅屋だ。
 日常携帯カメラは、日常の中で写すカメラで、撮影目的の意識が日常の中で起こった時に、さっと取り出して、さっと写せるカメラだ。
 これは懐刀カメラとか、小刀とか呼んでいる。
 大きさとしてはタバコぐらい。
 その大きさを満たしているカメラは、デジカメになってから、非常に選択肢が増えた。
 しかし、ある程度機能を満たしていないと、形だけで決まるものではない。

 ある程度の機能も、実はフィルム時代から見ると、夢が現実になるほど満たされている。
 しかし、カメラに対しての要望は、さらに細かい欲求が増え続けるものだ。

 例えば、メインスイッチを入れるとレンズが飛び出すのは嫌だとか、ズーム音がうるさいのが嫌だとかだ。

 当然ピントの早さや、正確さなども条件となる。さらに言えば、暗いところでもピントが合いやすいとかだ。もっと言えば、多少動いている被写体にもピントが合いやすいとかもだ。
 そういうことを言い出すとタバコサイズのデジカメでは難しくなってくる。

 マクロ撮影ができるのはありがたいが、違うところに合っていたりする。それを確認するにも昼間では液晶モニターが鮮明ではないし、また、広角側では合っているようにも見えてしまうのだ。
 まあ、日常の中で写す写真は、別に写さなくてもかまわないような写真なので、写っていなくても問題はないのだが、妙な不満感が残る。

 その辺りの微妙な問題は買ってからでないと正体が分からない。
 店屋で見る限りは液晶は明るい。室内だから当然だ。太陽の下で見ると、何も見えないことがある。

 新製品が出るたびに、微妙な不満感を満たしてくれるのではないかと、期待している。
 それらは趣味性の問題で、日常の中で困る重大事ではないだけに、気楽な話ではあるのだが…。
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by kawasakiyukio | 2004-09-05 15:57 | デジカメ
■パナソニック LUMIX DMC-FX7
 LUMIXには、超コンパクトな懐刀デジカメがある。こちらも手振れ補正が付いているのだから驚きだ。
 手振れ補正は望遠レンズとの組み合わせだけとは限らない。
 暗い場所でも、ブレにくくするという機能なので、室内での撮影での恩恵がある。
 しかし、このカメラには透視ファインダーがない。背面にサロンパスのように大きな液晶モニターが付いている。
 ブローニーフィルムをいきなり裏から覗いているようなものだ。
 デジカメの撮影ポーズが、手かざしが一般的になったため、覗き窓からのビューファインダーにこだわる必要がなくなったのだろう。
 また、透視ファインダーの絵より、液晶モニターの絵を見る方が奇麗なのも確かだ。
 タバコほどの大きさしかなく、しかも薄いので、携帯性は抜群だ。
 400ミリの望遠が必要でなければ、こちらの方が気楽だし、手軽だ。
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by kawasakiyukio | 2004-09-03 21:37 | デジカメ